|
6月23日、慰霊の日。 正午、時報とともにラジオから流れてきたのは「葬送行進曲」。 黙祷しようと待ち構えてラジオをつけたのに、「黙祷」の合図 などなくいきなりはじまったことと、「葬送」という曲の インパクトに一瞬固まってしまいました・・。 住まいのすぐ近くには戦争中の壕が、 大学の隣には旧日本軍の基地の入口があちこちに に普通に残っています。 講義や資料館などで戦争当時、直後の写真をたくさん 目にしますが、破壊しつくされ本当に何もなくて、 家も、着るものも食べるものも、家族や友人さえ失った 状態からよくぞここまでの街を築き上げたと、 驚くばかりです。 なくなった方への慰霊と平和を祈ると同時に、 戦後懸命に生きて、たった60数年でこれだけの 街や生活をつくりあげてきた沖縄の先輩方に、 畏敬と感謝の念を目を閉じて送りました。 |
| << 前記事(2008/06/29) | トップへ | 後記事(2008/06/29)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/29) | トップへ | 後記事(2008/06/29)>> |