国立劇場おきなわ「琉球舞踊鑑賞会」に出演しました。

132821.jpg

し…師匠と!
念願の共演を果たしました!

2021年7月23日~24日。
国立劇場おきなわ公演
「琉球舞踊鑑賞会」。

芸大でも研究所でも、
笛でも歌三線でも長くお世話になっている
師匠、大湾清之先生と
初めて共演させていただきました。

先生は唄三線。
私は笛。

同門のメンバー、
横目大哉さん、和田信一さんと
132819.jpg


出演が決まってから
数か月。

初めての演目も、
これまで何百回と
稽古した曲も


一音一音を確かめながら
繰り返し吹き込んでいきました。

幼いころから
息をするように踊ってきた
舞踊家のみなさんの世界を
一緒に表現できるように、

尊敬をこめて
自分のできることは
それしかないのです。
とにかく吹くこと。

132815.jpg

出演者のおひとり。
仲良しの、大好きな、
尊敬する、美しい
永山玲緒奈さん。


れーおー!
素晴らしかったよ。
れおと一緒の世界を共有できて
本当にうれしい💛

私たち地謡(じうてー)チームは、
袖幕の中で演奏するのですが
いつもよりディスタンスがとられていました。

132826.jpg


袖に配置された
姿見と、準備スペース。

132823.jpg


袖から見た輝く舞台。

132824.jpg



出演者は全員、
事前にPCR検査をして劇場に
はいりました。

そんな調整をしてまでも
芸能の灯をともし続けようと
粉骨砕身してくださる
スタッフの皆様に
心からお礼を申し上げます。


楽屋に私の名前。
132827.jpg

当たり前?
はい。当たり前なんだけど
当たり前ではありません。


コロナ禍であること、

他所から来たものにも
等しく目を配り、
演奏するチャンスを
与えてくださること、

自分が健康で、
演奏に注力できる状態と
状況であること、

支えてくださる方がいること、
舞台を喜んでみてくださる方がいること、
運と縁に恵まれていること。

すべてに感謝の時間でした。

133658.jpg

芸大時代の先生や
先輩たちともご一緒できたのも
嬉しい楽しい時間でした。

左から

京都が生んだ琉球古典音楽博士
(本当に博士号取得、すごい!)わだっち。
静かに燃えるおとこです。

彼女が踊ると、その場が10倍明るくなる。
目が離せない。ああ、こういう人が
生きていたんだねえと思わせられる
大好きな踊り手、呉屋かなめさん。

三線も笛も、八重山も琉球古典も
マルチな才能を発揮するひろや。
ひろやの声は年々大湾先生に似て
きてる気がしたよ。

鮮やかな手さばきで筝を自由自在に
あやつる宮里秀明先生。
芸大時代に筝の手ほどきをしていただいたことは
私の財産です。

柳清本流を継いで「比嘉清子」を襲名された
比嘉一惠さん。彼女なしには、私の沖縄芸能人生は
語れない。入学前に電話で相談にのってもらい、
大学の学科室でもお世話になり、
劇団うないでも一緒。お人柄も素晴らしく、
社会人経験を経て芸能の世界へという経歴も
勝手に親近感をもっている、
大好きな人。浜千鳥、最高でした。


すべてに
ありがとう。
ありがとうございました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント